アンティークリネングレインサックとファニータックスカート 

☆ファニータックスカートの紹介も追記致しました


Grainsack1.jpg

穀物などを入れて保存しておくグレインサック
とても貴重なドイツのアンティークリネンにはさみを入れて
bagを仕立てました



効率よく使うには袋の形をそのまま使えばいいのだろうけれど
せっかくの生地、やっぱり特別に仕立てたい
カッコいい生地が可愛くも見えるデザイン。

たくさん出てしまう切れ端、ただただ勿体無い
贅沢な裁断

グレインサックの底にはオーツや豆類が。
ドイツから時を超えて・・・の瞬間に感動です



特別なグレインサックに合わせて革も特別な物を、
とこだわって以前姫路で出会った大切な革を持ち手に使用しました
しなやかで柔らかな質感の本革、某ブランドのお品です
(ここでは書けませんがご興味ありましたらどうぞお尋ね下さいね)

革はしっかりと学んだわけではないので留め具パーツは準備されたものを、と
思って探していたのですが持ち手の革との色合いがどれも合わず
今回は自分で作ることに
コバ磨きをして、蠟引き糸で縫いとめました

やっぱり気軽に手出ししてはいけない技術と知識を要する分野
まだまだ勉強することはたくさんです




内布は肉厚のWガーゼ
リネンのポケットも縫いつけてあります




大きいと大きい!と思っていたグレインサックですが
前回自分用に作ったぶんと今回の2つ分しかとれませんでした。


特別な布。
手元に置いておくことも幸せだけれど
眺めてウットリから身近における愛すべきバッグへの様変わりも
良いものだなぁと知った思い入れのある1作になりました


続いてスカートのお話し


ボーダー×街並み柄ワンピースで使用した
バニラン織の生地、色違いでスカートを縫いました



柄が気に入って購入した生地の場合99%タックスカートにします
ギャザーだとプレスし辛く、
分量によっては生地(柄)のイメージが壊れてしまう事もあるので。

タックだとプレスもしやすく、プラスウエストベルトのゴムでふんわり優しいギャザーも
プラス出来るので大好きな組み合わせです




きっちりしたタックも好きですが、柄物でちょっと面白みのある柄の時に
取り入れているのがちょっとラフに仕上げるボックスプリーツデザイン
タック分量の計算で数値は合わせてあるので出来上がり寸法は狂わないのだけれど
ウエストベルトと縫い合わせる箇所をぴったり閉じてしまう部分と少し隙間を開ける部分を
ランダムに作って縫うことでちょっとだけ遊び心を足した予想外の動きとデザイン性が出ます
数ミリの世界だけれどイメージを落とし込んで、
縫うときもイメージを頭に置いて。



ゴムと一緒にリボンも通しています
気分でリボンを替えるのもいいかも



そんなファニータックスカート
自分用には色違いで縫いました
イベント時にお披露目できたらな、と思っております(^_^)




[2015/05/08 07:48] イベント | TB(0) | CM(0)

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